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【第90回アカデミー賞】「シェイプ・オブ・ウォーター」が作品賞を受賞!

2018年3月5日 13:45

「シェイプ・オブ・ウォーター」の一場面「シェイプ・オブ・ウォーター」

「シェイプ・オブ・ウォーター」の一場面
(C)2017 Twentieth Century Fox
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[映画.com ニュース]第90回アカデミー賞授賞式が米ハリウッドのドルビー・シアターで3月4日(現地時間)に開催され、ギレルモ・デル・トロ監督のファンタジーロマンス「シェイプ・オブ・ウォーター」が作品賞を受賞した。

デル・トロ監督がJ・マイルズ・デイルともに製作した本作は、世界初披露のベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞。大混戦を極めた前しょう戦では、製作者組合(PGA)賞、クリティックチョイス・アワードなどで作品賞を制し、最多13ノミネートを果たした第90回アカデミー賞で見事オスカーの栄光に輝き、有終の美を飾った。

デル・トロ監督は、「数週間前、スティーブン・スピルバーグが言いました。もしオスカーを受賞したら、レガシーの一部になるんだと。映画製作者の一員なんだ、誇りに思いなさいと。本当に誇りに思います。この賞を、今あらゆる局面で状況を変えようとしている若者たちに捧げます。メキシコで子ども時代を過ごしていた頃、こんなことが起こるとは想像もできませんでした。しかし、実現したんです。夢を見ている人たち、ファンタジーを使って今世界で起こっている現実について語りたいという人たち、ドアを蹴り開いてなかに入ってきてください」と興奮の面持ちで受賞の喜びと後世に続く人々へのメッセージを世界に伝えた。

1960年代の冷戦下のアメリカを舞台に、政府の研究所で働く言葉を持たない清掃人の女性と、アマゾンから連れてこられた不思議な生きものが心を通わせていくラブストーリー。社会的弱者の主人公と友人たちが、美しきも奇妙な生きものを守るため、権力に立ち向かう。デル・トロ監督がファンタジーでありながら社会問題をも内包した物語を、映画愛をちりばめながら描いた。

出演は、サリー・ホーキンスが手話で主人公イライザを熱演し、デル・トロ組の常連ダグ・ジョーンズが不思議な生きものに扮した。その他、オクタビア・スペンサーリチャード・ジェンキンスマイケル・シャノンマイケル・スタールバーグらが脇を固めた。

シェイプ・オブ・ウォーター」は現在公開中。

(映画.com速報)

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