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「進撃の巨人」梶裕貴「2018年も駆逐してやる!」でもリヴァイに嫉妬

2018年1月13日 14:00

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2018年も気合十分
2018年も気合十分

[映画.com ニュース] 人気テレビアニメ「進撃の巨人」第2期の総集編「劇場版『進撃の巨人』Season2 覚醒の咆哮」が1月13日、全国47館で封切られた。声優キャストの梶裕貴石川由依井上麻里奈細谷佳正橋詰知久肥塚正史監督が東京・新宿バルト9での舞台挨拶に立った。

「進撃の巨人」は、諫山創氏の人気漫画のアニメ化で、圧倒的な力で人類を壁の中へと追い込んだ巨人たちと、それに対抗するエレン・イェーガーら調査兵団の壮絶な戦いを描く。

(C)諫山創・講談社/ 「進撃の巨人」製作委員会
(C)諫山創・講談社/ 「進撃の巨人」製作委員会

この日は、テレビアニメ第3期の新ビジュアルが初披露された。だがビジュアルに主人公エレンの姿はなく、人気キャラクターであるリヴァイが配されていたため、梶は「ついに僕降板じゃないですか!(笑) あれエレンじゃない」と驚きの声をあげる。「がんばったんだけどな……」と絶句する梶に対し、肥塚監督は「3期はリヴァイが話の根幹にいるということを表している」とフォロー。それでも「前のキービジュアルもエレンが後ろの方で」「本当に主役が変わっちゃったな」と、ぼやきは止まらなかった。

自虐を交えて笑いを誘った梶だが、「2018年の抱負」を発表するコーナーでは「2018年も駆逐してやる!」と気合十分。「僕にとって『進撃の巨人』とエレンという役は、ライフワークのようなところがある。もう5年くらい。人生の4分の1は駆逐人生です(笑)」と作品に対する熱い思いを明かすも、「だから今後も2080、あ、2018年!」とまさかの言い間違い。場内が爆笑に包まれるなか「2080年くらいまで駆逐していこうかなと思います! 皆さんがおじいちゃんおばあちゃんになっても、一緒に駆逐していけたら」と開き直っていた。

一方の細谷は、「クズの役を演りたい」という風変りな豊富を発表。「この間、杉田智和さんとご飯を食べていた時にですね、『結婚詐欺師の役をやった方がいい』と言われ、『そういう役をやりたいんだ僕は!』という話を熱く語らせていただきました」と明かした。

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