「ペンタゴン・ペーパーズ」公開日が18年3月30日に決定!ゴールデングローブ賞6部門候補

2017年12月12日 16:30

政府と戦った新聞社を描く
政府と戦った新聞社を描く

[映画.com ニュース] メリル・ストリープトム・ハンクスが初共演するスティーブン・スピルバーグ監督作「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」の日本公開日が、2018年3月30日に決定した。

1971年のアメリカ。国防総省がベトナム戦争に関する分析を記録し、トップシークレットとしてきた文書、通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在をニューヨーク・タイムズ紙がスクープするが、政府からの圧力で差し止められてしまう。アメリカ初の女性新聞発行人であるワシントン・ポスト紙のキャサリン・グラハム(ストリープ)は、同紙の編集主幹ベン・ブラッドリー(ハンクス)らとともに、ライバルのニューヨーク・ポスト紙と連携し、政府の圧力に屈することなく真実を世に発表しようと奮闘する。

12月11日(現地時間)に発表された第75回ゴールデン・グローブ賞映画部門のノミネーションでは、作品賞(ドラマ)、監督賞、主演女優賞(ドラマ)、主演男優賞(ドラマ)、脚本賞、作曲賞の6部門に選出され、他の有力候補と共に賞レースを引っ張っている本作。スピルバーグ監督は、トランプ大統領就任45日後に本作の製作を発表、撮影を予定していた新作のスケジュールを先送りにしてまで本作の撮影を優先したといい、並々ならぬ覚悟が表れた作品といえる。

ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」は、18年3月30日から全国公開。

(映画.com速報)

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