Eテレの人形劇「がんこちゃん」が20周年記念で初のテレビアニメ化 17年1月から放送
2016年12月29日 08:00

[映画.com ニュース] NHK Eテレの人形劇「ざわざわ森のがんこちゃん」が、生誕20周年を記念して初めてアニメ化されることが決まった。テレビアニメ「がん がん がんこちゃん」として、2017年1月23日からBSプレミアムでスタートし、12月19、26日には先行放送も行われる。
「ざわざわ森のがんこちゃん」は、1996~2015年にNHK Eテレ(NHK教育テレビ)で放送された道徳番組。人類が滅亡した超未来の地球を舞台に、都会から自然が残る「ざわざわ森」へ引っ越してきたがんこちゃんたち恐竜一家とその仲間たちとの日常を描く。15年からは「新・ざわざわ森のがんこちゃん」と、低学年向け英語学習番組「えいごでがんこちゃん」が放送中だ。
テレビアニメ版「がん がん がんこちゃん」では、2020年の未来からタイムマシンで「ざわざわ森」にやってきた人間の少年ゲンくんが、電気や水道、テレビやコンビニなどの文明がない世界で、がんこちゃんたち森の仲間とのドタバタ交流劇を繰り広げる。
出演声優は人形劇「新・ざわざわ森のがんこちゃん」から続投し、がんこちゃん役を根本圭子が演じる。そのほか、日高のり子、緒方賢一、山田栄子、龍田直樹、野沢雅子、川田妙子、堀絢子、梅津秀行、IKKAN、まじかるぱぱらが、さまざまなキャラクターで作品を盛り上げる。新キャラクターのゲンくんは、小林由美子が演じる。
監督は「とびだすプリパラ み~んなでめざせ!アイドル☆グランプリ」の依田伸隆、脚本は「ふらいんぐうぃっち」の赤尾でこが務め、アニメーション制作は10GAUGEが行う。テーマ曲は「新・ざわざわ森のがんこちゃん」でオープニング主題歌を歌っている俳優の松平健、絵描き歌はゲンくん役の小林が担当する。
また、12月31日には「ざわざわ森のがんこちゃん」放送20周年を記念した人形劇特番「エピソード0~ざわざわ森とさばくのひみつ~」がNHK Eテレで放送されることも決まった。がんこちゃんワールドに初めて登場する人間の少年シン役を鈴木福くん、妹のスイ役を内田未来ちゃんといった人気子役が演じる。さらに、シンとスイの父役を松平が務め、番組主題歌の新アレンジフルバージョンも披露する。
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