18年大河「西郷どん」主演は鈴木亮平!アクション&BLありの新たな西郷隆盛像に挑む
2016年11月2日 13:35

[映画.com ニュース] 2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」の主演が鈴木亮平に決定したことが11月2日、正式発表され、鈴木が東京・渋谷の同局で原作者・林真理子氏、脚本家・中園ミホ氏とともに会見に臨んだ。
「本の旅人」(KADOKAWA刊)で連載中の林氏の小説「西郷どん!」を映像化。ドラマ「ハケンの品格」「ドクターX 外科医・大門未知子」「花子とアン」などで知られる中園が脚本を手がけ、明治維新のヒーロー・西郷隆盛の生涯をつづる。
大河ドラマ初主演となる鈴木は、「正直言いまして、大変な抜てきをしていただいたという自覚があります。嬉しいという喜びよりも、責任感の方が大きく、それに身が引き締まる思い。とはいえ、大河ドラマは歴史上の人物の一生をじっくり描いていく、俳優としては、これ以上ない機会」と緊張の面持ち。そして「これまで、いろんな大先輩が演じてこられた西郷隆盛を勉強して、そのうえで自分ならではの西郷隆盛を提示していけたらなと。大河の長い伝統に恥じないような情熱的でエネルギッシュな作品にして、見ていただいた全国の方々に『西郷さんも頑張っているのだから、また明日から1週間頑張ろう』と思ってもらえれば」と意気込みを述べた。
原作の連載途中にドラマ化のオファーを受けた林氏は、「本当に嬉しく思っております。誰も書いたことのない西郷隆盛さんを、今書いております。本になりましたら、いろいろひんしゅくを買ったりすると思いますけれども、それでもこんな西郷さんみたことがないとう本を書いているという自信があります」とニッコリ。一方の中園も、「今まで見たことのある上野の銅像の西郷さんとはまったく違う西郷像になると思います。原作はいろんな愛にあふれています。島津斉彬との師弟愛、家族愛、男女の愛、ボーイズラブまで(笑)。たっぷりそういうラブストーリーがちりばめられている」と、新たな“西郷隆盛像”を描くことを明かした。
ボーイズラブというワードが飛び出し、集まった記者を驚かせた中園。さらに、林氏も「さっき控室で中園さんが鈴木さんに『いつ脱いでもいいような体になりなさい』と命じていましたので、個人的にはそっちの方も期待しています」と笑いを誘う。また、中園が「アクションシーンなどもあるので、お楽しみに」と明かす。鈴木は思わず視線を移し、「初めて聞いた」と苦笑いだった。
鈴木といえば、作品ごとにストイックな役作りを行ってきたため、「世間で知られている西郷さんはかっぷくがよく、100キロを超えているような外見だが、100キロ近く増やすのか?」という質問が上がると、「どの作品においてもその都度、プロデューサーや監督と話しているので、今のところは何のつもりもないというのが現状です」と説明。だが、撮影に向けて「中園さんと林さんが紡がれるものに身を投じて、全力で体現したいと思っております」「見ていただいた方が西郷って実際はこういう人だったんじゃないかって思っていただけるように外見も内面もしていきたいと思います」と意欲をみなぎらせた。
大河ドラマ「西郷どん」は、2017年夏にクランクイン予定。放送は、18年1月から開始予定。
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