前田希美&「欅坂46」石森虹花、日常の恐怖体験を告白?「友だちと写真を撮ると…」
2016年9月10日 22:40

[映画.com ニュース] 「乃木坂46」の生駒里奈が主演したホラー映画「コープスパーティー Book of Shadows」の残虐描写をすべて収録した“アンリミテッド版”が9月10日、東京・キネカ大森で公開され、出演の前田希美、石森虹花(欅坂46)、メガホンをとった山田雅史監督が舞台挨拶に立った。
通常版でカットされた場面の数々を収めたアンリミテッド版の公開に、ホラー好きを公言する前田は「待っていました! 今日のためにホラー映画をたくさん見て、モチベーションを高めていました」とニッコリ。一方、大のホラー嫌いだという石森は「正直、通常版だけでダメだったんですが……」と苦笑いを浮かべ、鑑賞時を「手で目をふさいで、ちろちろ指の間から見ていたんですが、音も『グチャ』とか怖くて。耳もふさがなくてはいけなくて、忙しかったです」と振り返った。
そんな様子に、山田監督は「そんなに怖がっていただいて、やった甲斐がありました」と我が意を得たりの表情。噴き出る血や死体から這い出るゴキブリなど、容赦のない描写満載だが、「前作もアンリミテッド版を作りましたし、もはや恒例行事」と語り、「原作も今までになかった残忍な作品ですし、実写ではその良さを絶対になくしたくなかった。アンリミテッド版は原作のディープな部分を収めています」と自信をのぞかせた。
さらに「小さいころから、強くはないけど霊感はあります」という石森は、日常での恐怖体験を告白。高校1年時の出来事だそうで、「友だちと写真を撮ると、絶対左肩に白い顔が写るんです。しかも笑っているんです。見た瞬間に携帯を投げ捨てるくらい鳥肌が立った。それが何枚も続いたので、お寺の和尚さんに見せに行きました」と神妙な面持ちで明かした。
しかし「寺に入った瞬間に携帯の電源がつかず、見せられませんでした。和尚さんからは『ご先祖の霊だ』と言われ、お祓いと数珠ももらい、今もつけています」と事のてん末に言及し、客席を静まり返らせた。そこへすかさず、MCが「では前田さん、それに負けない怖い話を」とキラーパス。前田は「ないです、ないです!」と慌てて首を振り、場内を笑いで包んでいた。
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