名女優マギー・スミスがホームレスを演じる「ミス・シェパードをお手本に」12月公開

2016年7月21日 08:00

ふたりの奇妙な共同生活が始まる
ふたりの奇妙な共同生活が始まる

[映画.com ニュース]ホームレスの老女ミス・シェパードと劇作家の奇妙な絆を描いた映画「The Lady in the Van」が、「ミス・シェパードをお手本に」の邦題で12月に公開されることが決定した。舞台版で、16年間にわたり誇り高きミス・シェパードを演じたイギリスの名女優マギー・スミスが、映画版にも続投する。

本作は、劇作家アラン・ベネットの実体験を基にした人気戯曲を映画化したもの。ひょんなことから、車中で暮らすホームレスの老女ミス・シェパードと15年間をともに暮らすことになったベネット。ミス・シェパードの高飛車な態度や突飛な行動に頭を抱えながらも、いつしかふたりの間には友情が生まれる。そして、フランス語が堪能で音楽にも造詣が深いミステリアスなミス・シェパードに、ベネットは作家としても惹かれてゆく。

スミスと、ベネット役のアレックス・ジェニングスほか、ジム・ブロードベントフランシス・デ・ラ・トゥーアロジャー・アラムらが共演する。映画「英国万歳!」や、舞台演出家として知られるニコラス・ハイトナーがメガホンをとった。

ミス・シェパードをお手本に」は、12月から東京・シネスイッチ銀座ほか全国で順次公開。

(映画.com速報)

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