「ペット」吹き替え声優バナナマン、全米爆発ヒットに「日本でも旋風を起こす!」
2016年7月12日 18:55

[映画.com ニュース] 「ミニオンズ」(2015)を手がけたイルミネーション・エンターテインメントとユニバーサル・スタジオが再タッグを組んだ長編アニメーション「ペット」の日本語吹き替え版完成報告会見が7月12日、都内で行われ、お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統(主人公マックス役)と日村勇紀(デューク役)をはじめ声優陣が勢ぞろいした。
ニューヨークを舞台に、個性あふれるペットたちが飼い主の留守中に大冒険を繰り広げるさまを描く。先週末の全米ボックスオフィスで、興行収入約1億435万ドルをたたき出して首位デビューを飾り、オリジナルアニメーション作品として史上最高のオープニング成績を樹立したばかり。設楽は「幸先がいいですね。見どころが詰まった作品で、絶対に期待を裏切らない」と大喜びし、日村は「この夏、日本でもペット旋風を巻き起こします」と宣言していた。
会見にはバナナマンの2人に加え、佐藤栞里(飼い主ケイティ役)、永作博美(猫のクロエ役)、宮野真守(鷹のタイベリアス役)、梶裕貴(モルモットのノーマン役)、日本版イメージソング「Brand New Tomorrow」を手がけたシンガーソングライターの家入レオが出席。声優初挑戦の佐藤は「一目ぼれした作品。ペットたちの毛並や唾液も込みで(笑)、かわいらしい」とホレボレした様子。永作は「難しいことはわかりませんが、それでも映像の進化を感じます」と映像表現のクオリティに驚きの表情だった。
人気声優の宮野は「ミニオンズ」に続くイルミネーション作品への参加で「また参加させていただけるのが、とても光栄。年老いた役柄だったので、自分にとってもチャレンジだった」。梶は「小動物らしくコミカルで、すばしっこいんですが、結構おっとりしていて忘れっぽい性格。抜けている感じを演じるのが大変でした」とモルモット役の苦労を語った。また、家入は「絆をテーマに明日に向かって、前を向いていきたい気持ちを歌った」と主題歌に込めた思いを語っていた。
「ペット」は、「ミニオンズ」シリーズ最新作となる短編アニメーション「ミニオンズ アルバイト大作戦」と同時上映で8月11日から全国公開。
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