過去最多の26カ国が参加「EUフィルムデーズ2016」開催
2016年6月5日 15:00

[映画.com ニュース] ヨーロッパの映画製作者の幅広い才能と、EUの文化的多様性を紹介する映画祭「EUフィルムデーズ2016」が、6月18日から東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターで開催する。
同映画祭は、2003年にスタートしてから14回目。フィルムセンターで9回目の開催となる今回は、過去最多の26カ国が参加し、日本初公開作品や主要な国際映画祭の受賞・ノミネート作品を含む計31プログラムの個性豊かな映画を紹介。会期中にはゲストを招いてのトークイベントや講演も予定されている。
東京国立近代美術館フィルムセンターでの会期は6月18日~7月10日。6月25日より京都文化博物館に巡回する。上映作品は公式サイト(www.eufilmdays.jp/)で紹介している。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
ズートピア2
【最速レビュー】「最高の続編」「2025年頑張ったご褒美みたいな映画」「メロすぎる」「全員みて」
提供:ディズニー
SNSで大炎上中
【非難殺到】「絶対に許すな」「町ごと滅べ」 些細な口論が…まさか 異常事態を総力取材
提供:ハピネットファントム・スタジオ
かっこよすぎるでしょ…
ビジュアルもアクションも友情も絆も主題歌も、すべてクリティカルヒットしました
提供:ワーナー・ブラザース映画
ワーナー・ブラザース映画ファンフェスティバル
【珠玉の傑作13本を映画館で一挙上映!】「ハリポタ」「マトリックス」「るろ剣」etc…(提供:ワーナー・ブラザース映画)