合格者は声優&歌手デビュー!女性声優ユニット発掘オーディション開催

2016年3月1日 10:00

審査員は「μ's」プロデューサーや劇場版「プリキュア」の監督
審査員は「μ's」プロデューサーや劇場版「プリキュア」の監督

[映画.com ニュース] 東北新社が、女性声優ユニット育成プロジェクト「キミコエ・プロジェクト supported by ファミリー劇場」の発足を発表し、新時代のヒロインとなる女性声優を発掘する「キミコエ・オーディション」を、3月1日から開始することがわかった。

本プロジェクトは映像、音響制作、プロモーションなど同社グループの総力を結集し、声優・歌手として様々なメディアで活躍できる逸材を発掘、育成する。応募資格は、14~25歳の健康な女性。合格者はユニットを結成し、テレビ、雑誌、ラジオ、各種イベントや同社制作のオリジナルアニメーションに出演するほか、大手レコードレーベルから歌手デビューすることが決定している。さらにCSファミリー劇場では、本オーディションに密着した番組が放送される。

審査員は、「ラブライブ!」から誕生したアイドルユニット「μ's」のプロデューサーとして知られる木皿陽平をはじめ、「映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」の伊藤尚往監督、新テレビシリーズ「ルパン三世」の音響監督を務めた清水洋史という豪華な面々が担当。木皿は「表現者として、演技、歌、ステージングなどさまざまな形で作品と向き合ってくれる情熱、そしてその情熱を周りの多くの人間に伝え、ひとつの大きな力へと変えていく人間力のある方を求めます」と選考基準を語る。

一方の伊藤監督も、「声の仕事というのは、アニメーション製作の中では、短期間に集中して作品にかかわることになります。多くのスタッフが何カ月も時間をかけ、思い入れを持って育ててきた作品に魂を吹き込む作業はプレッシャーを伴うものですが、通常、そこにかけられる時間はそれほど多くはありません。そのなかで最高のパフォーマンスをするためには、経験と技術と度胸が必要です」と現場の厳しさを説明。そのうえで「限られた時間のなかでスタッフを納得させ、観客、視聴者に伝える突破力を持つ方をお待ちしています」と求める人物像を明かした。

「キミコエ・オーディション」は4月30日まで応募を受付中。オーディションの詳細は公式サイト(http://kimikoe.com)で発表されている。

(映画.com速報)

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