富山映画祭終了「魚津のパン屋さん」ヒット

2015年11月11日 23:30

[映画.com ニュース] 横浜の映画館「シネマノヴェチェント」で10月24~31日に行われた「富山映画祭」(主催:シネマノヴェチェント)が、好評のうちに終了した。

同館の客席数は28席。35ミリ、16ミリフィルム映写機を有し、シアターとトラットリア(レストラン)からなるユニークな映画館。富山が舞台の作品を集めた「富山映画祭」は、同館で8日間41回上映され、計370人を動員した。

ひときわ人気が高かったのは、市川徹監督の「魚津のパン屋さん」。夢叶わず地元に帰ってきた主人公が、パン作りを通して“地元にいる意味”を見出していく内容で、10月17日に富山で公開が始まったばかりの新作。映画祭では、同館の動員記録を塗り替えるヒットとなった。最終日31日には、出演の高田亜矢子、八名信夫竹内晶子らのトークショーが行われ、満員御礼で閉幕となった。

この盛り上がりを受け、1月23日から同館で1週間の再上映が決まった。(文化通信)

(映画.com×文化通信)

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