知花くらら、本格的に女優デビュー!大河「花燃ゆ」に出演
2015年10月11日 07:00
知花が演じる津田梅子は、明治4年に満6歳で渡米し、現地で教育を受けて11年後に帰国すると、華族女学校の英語教師などを歴任。明治33年には、女子教育のために女子英学塾(現・津田塾大学)を設立し、女子教育の先駆者となった人物だ。
オファーを受けた時は驚いたという知花は、「これまでモデルやレポーター、国連WFPの活動をメインにお仕事をさせて頂いてきましたが、もっと表現の幅を広げたいと思った時に、お芝居に興味を持ちました」と明かす。自らの役どころについては、「津田梅子は実際の歴史上の人物なので、津田塾大学の資料室で文献を調べたり、まずはなるべく梅子の人生や生き方を知ることから始めました」と振り返る。
女子教育の先駆者として知られる梅子だけに、国際的な活動をみせる知花にとっては共感する部分も多かった様子だ。「私も国連WFPでの海外視察を通して、その国の未来を創るために教育はとても重要なことだと考えています。だから、彼女の『日本女性の地位を向上させるために教育が必要』という熱い思いにしびれました。ひとつの時代を築いた女性ということで、個人的にも尊敬しています」。
それでも、演技の難しさを体感しているようで、「今年から少しずつ演技の勉強はしていましたが、実際に現場で演じてみて、心の動きを顔の表情や体で表現することが、こんなにも繊細で難しいことなのかと痛感し、表現の幅を広げていかないといけないなと思いました。私の新たな一歩を温かく見守って頂ければ嬉しいです」とコメントを寄せている。
同作の土屋勝裕チーフプロデューサーは、「津田梅子はアメリカで学び日本の女子教育を切り開いた女性ですが、世界のトップで活躍されている知花さんは外国人と対等に渡り合った津田梅子役に、まさにぴったりの方」と太鼓判を押す。さらに、「聡明さと気品を感じさせてくれる知花くららさんの、美しいドレス姿は見逃せません」と話している。
知花は、「花燃ゆ」第50回に出演。
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