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「RIP SLYME」SU映画初出演!「夫婦フーフー日記」で佐々木蔵之介と共演

2015年5月28日 07:00

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「夫婦フーフー日記」場面写真
「夫婦フーフー日記」場面写真
(C)22015川崎フーフ・小学館/「夫婦フーフー日記」製作委員会

[映画.com ニュース] 日本を代表するラップグループ「RIP SLYME」のSUが、佐々木蔵之介永作博美が夫婦を演じる「夫婦フーフー日記」で映画初出演を果たし、このほど出演シーンを切り取った劇中カットが公開された。

映画は、清水浩司氏が夫婦の闘病生活をつづったブログが書籍化された「がんフーフー日記」(小学館刊)を前田弘二監督が映像化した、笑って泣けるファンタジードラマ。妻の死後ブログの出版が決定し、現実逃避して有頂天になっていた作家志望のダンナ(佐々木)の前に、死んだはずのヨメ(永作)が現れ、2人は夫婦で過ごした日々を振り返る。

SUが演じるのは、1度持ち上がった書籍化の話が頓挫したものの、あきらめきれないダンナが原稿を持ち込んだ出版社の編集担当者。今作のプロデューサーは「(SUが)ドラマに出演されていたのを拝見しており、独特の存在感が印象に残っていました」とキャスティングの理由を明かし、出番は少ないものの「ダンナの気持ちを揺さぶる大事なシーン」と役の重要性を語っている。

一方のSUは、初の映画製作の現場に「こだわりやチーム力が強い感じがします。スタッフの人数も多くてびっくりしました。本当に最高の経験ですね。2度とないでしょうね」と音楽制作とは違う刺激を受けた様子。さらに今回が初対面となった佐々木について「なんとかお話しできる機会はないかな、と思って、なるべくNGをいっぱい出しました(笑)。もうあっという間に、受け入れてくれる方でした。演技中も大丈夫だよ、という顔をしてくれて」と演技の大先輩に助けられたことを明かしている。

公開された画像には、慣れた様子で原稿をめくり、真剣に佐々木を見つめる“編集者”SUの姿が収められており、劇中でどんな演技を見せたのか期待が高まる。

夫婦フーフー日記」は、5月30日から東京・新宿ピカデリーほか全国で公開。

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