「ワイルド・スピード8」はニューヨークが舞台 ビン・ディーゼルが明かす
2015年4月3日 11:00

[映画.com ニュース] 4月3日から全米公開される人気カーアクション・シリーズ第7作「ワイルド・スピード SKY MISSION」をプロモーション中のビン・ディーゼルが、米ABCのジミー・キンメル司会のトークショーに出演し、続編について語った。
ディーゼルは、シリーズ第8作の舞台がニューヨークになり、「ワイルド・スピード SKY MISSION」でカート・ラッセルが演じたキャラクターが再び登場することを明かした。
「ワイルド・スピード SKY MISSION」は、ディーゼル、本作の撮影期間中に急逝したポール・ウォーカー、ミシェル・ロドリゲス、ドウェイン・ジョンソンらおなじみのメンバーに加え、新キャストとしてラッセル、ジャイモン・フンスー、トニー・ジャーが参戦。また、ジェイソン・ステイサムが最強の敵役を演じている。
飛行機や高層ビルから車ごと飛び降りるなど、度肝を抜くアクション満載の本作について、キンメルが「それにしてもハゲの男が多いね」(ディーゼル、ジョンソン、フンスー、ステイサム)と指摘すると、ディーゼルは「契約事項なんだ」とジョークを飛ばし「ハゲだらけだよ」と笑った。
「ワイルド・スピード SKY MISSION」は4月17日日本公開。
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