「映画妖怪ウォッチ」興収60億円も見込める絶好スタート!志村けんも「アイーン」で祝福!?
2014年12月20日 14:30

[映画.com ニュース]ちびっ子たちに大人気のゲーム、コミックをアニメ映画化した「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」が12月20日、全国408スクリーンで初日を迎えた。ジバニャン役の小桜エツコとウィスパー役の関智一、ゲスト声優の志村けん、「AKB48」の島崎遥香が東京・TOHOシネマズ日本橋で舞台挨拶に立った。
2013年1月に「コロコロコミック」(小学館刊)で漫画の連載がスタートし、同年7月に発売されたニンテンドー3DSソフトは累計出荷135万本を突破。今年1月からはテレビアニメも放送され、おもちゃに使用する「妖怪メダル」は1億5000万枚の売り上げを誇る。映画の前売り券も劇場窓口だけで106万枚を超え、関係者によれば「すべて合わせれば200万枚は越えている。(興収68億7000万円の)『ONE PIECE FILM Z』をしのぐ勢い」という驚異的な数字をたたき出している。
待望の映画公開に、クリエイティブプロデューサーの日野晃博氏は、「3年前に企画し、コツコツと作り上げてきたが、まさかこれほどの人気になるとは。スタッフ一同驚いているし、感慨深い」と神妙な面持ち。小桜もジバニャンの声で、「オレっちの活躍を見てくれてうれしいニャン。次はハリウッドからオファーがくるかもしれないニャン」とご機嫌だ。
声優の後を受けた志村は、「皆、いろんな声があっていいなあ。私にはこれしかありません」と“アイーン”を披露。声優初挑戦の島崎は、「すごく難しくて、声優さんってすごいなあと思いました。小学生の弟が大ファンだけれど、(前売り特典の)メダルがゲットできなくて悔しがっていました」とやんわりとおねだりしていた。
「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」は、突然消えてしまった妖怪ウォッチを取り戻すため主人公のケータとジバニャンたちが60年前にタイムスリップする冒険を描く。既に映画第2弾が来年12月公開で決定しており、さらに日野氏が「欧米など世界中の子どもたちに見てもらえる展開のプランがある」と、海外でのテレビ放送も計画していることを明かした。
配給の東宝によれば、小学校低学年の子どもたちを中心にした親子連れが客層の中心で、興収17億7000万円だった「劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来」(2010年12月公開)の300%という驚異的な出足。今後、冬休みに入りさらなる動員アップが見込めることから「興収50億円突破は確実。60億円も見据えられる」としている。
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