「トリニティセブン」エンディング曲はメインキャラによる4曲のデュエットソング
2014年9月8日 03:15
[映画.com ニュース] テレビアニメ「トリニティセブン」のエンディング主題歌が、メインキャラクターによるデュエットソングに決定。8人によるバラエティに富んだ4曲が用意された。
原作は、漫画雑誌「月刊ドラゴンエイジ」で連載中のサイトウケンジ氏の漫画「トリニティセブン 7人の魔書使い」。少年・春日アラタが、不思議な事件で消えた従姉妹を探すため王立ビブリア学園に入学すると、7人の美少女魔導士たち「トリニティセブン」が待ち構えていた。
エンディング主題歌は、浅見リリス(原由実)と神無月アリン(内田彩)の「BEAUTIFUL≒SENTENCE」、風間レヴィ(佐倉綾音)と倉田ユイ(村川梨衣)の「SHaVaDaVa in AMAZING♪」、山奈ミラ(日笠陽子)と不動アキオ(柚木涼香)の「ReSTART “THE WORLD”」、リーゼロッテ・シャルロック(東山奈央)とセリナ・シャルロック(洲崎綾)の「TRINITY×SEVENTH+HEAVEN」の4曲。またオープニング主題歌は、シンガーソングライターのZAQが作詞・作曲を担当した「Seven Doors」となった。(トーキョーアニメニュース)