ドルビーアトモス「GODZILLA」に採用発表
2014年3月2日 16:00
[映画.com ニュース] ドルビーラボラトリーズは、ギャレス・エドワーズ監督「GODZILLA」にドルビーアトモスの映画音響プラットフォームによるミキシングが採用され、ワーナー・ブラザーズ・ピクチャーズとレジェンダリー・ピクチャーズにより、全米で5月16日から公開されることを発表した。
ドルビーアトモスは、臨場感あふれる仮想世界の音をつくり出すオブジェクトベースの音響技術で、映画製作者が映画館内のどこにでも自在に音を定位または移動させることができ、ストーリー展開における音響表現の可能性を広げるものだ。
日本では、ワーナー・ブラザース映画+レジェンダリー・ピクチャーズ提供、東宝配給で7月25日から公開予定。(文化通信)
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
ナイトフラワー
【衝撃の感動作】昼、母親。夜、ドラッグの売人――大切な人のためならどこまでも頑張れる。
提供:松竹
面白すぎてヤバい映画
【目が覚める超衝撃】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“刺激作”
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
なんだこの天才的な映画は!?
【物語がめちゃくちゃ面白そう――】非常識なまでの“興奮と感動”を堪能あれ
提供:ディズニー