関根勤、映画初監督で“妄想”爆発!さんま、タモリ、娘の麻里も出演
2014年1月15日 12:43

[映画.com ニュース]タレントの関根勤が監督デビューを飾ることになり1月15日、都内のロケ現場で報道陣の取材に応じた。タイトルは「騒音 Noise」(仮)。サエない中年男3人組が突如、人類を襲い始めた地底人に立ち向かうという内容で「くだらないSFコメディ」(関根)。温水洋一、村松利史、酒井敏也の3人が主人公を演じるほか、関根の広い交友関係を生かし、明石家さんま、タモリ、実娘の関根麻里らが友情出演。会見では持ち前の“妄想力”を爆発させ、本作の日本アカデミー賞受賞や海外進出、ハリウッドリメイクといった野望を語った。
大の映画ファンとして知られる関根が「30年くらい前から漠然と夢見ていた」という初メガホンをとることになった。もともとは自らがMCを務める番組「映画ちゃん」(CS映画チャンネル「チャンネルNECO」で放送中)の企画として始動し、「なし崩しになると思ったら、本当に撮れることになり、非常に喜んでおります」。映画監督デビューを飾る芸人が増えるなか「漠然とした夢がグッと現実に近づいたので、撮りたいと思った」と明かした。
テーマは「思いやり」だといい、「よく近所同士、騒音問題でもめていますよね。それを大きなレベルで描きたかった。2020年には東京オリンピックもあって、開発が進むと、地底人はうるさいだろうなと思って」と着想を説明。温水、村松、酒井のキャスティングは「3人ともOKをいただき、ドラフト会議で1位を引いた監督の気持ちでガッツポーズした。この3人がそろって共演するのは初めてで、優越感がある」と大満足の様子だった。
一方、主演のひとりである温水は「映画をたくさん見ている方だし、もちろん、笑いのこともわかっていらっしゃる。すごく的確な演出で、現場は楽しく進んでいる」と関根の監督ぶりに太鼓判を押していた。
現時点で公開時期は未定だが、「思いのほかヒットして、タランティーノさんがたまたま見て『グレイト』とつぶやいてくれたり……」「インドの映画会社から『上映したいから、ダンスシーンを追加してくれ』と言われたり……」「日本アカデミー賞で作品賞と監督賞、主演男優賞を受賞したり……」と妄想はノンストップ。ハリウッドリメイクするなら「温水さんの役はスタローンかな。村松さんがシュワちゃんで、酒井さんはスティーブン・セガール」とキャスティング案も明かしていた。関根勤初監督作品「騒音 Noise」は1月27日にクランクアップする予定。
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