「劇場版 HUNTER×HUNTER」と書道家・武田双雲がコラボ 先着50万人に手ぬぐい

2013年11月18日 18:30

「ハンター十ヶ条」の文字を記した武田双雲氏
「ハンター十ヶ条」の文字を記した武田双雲氏

[映画.com ニュース] 「週刊少年ジャンプ」で連載中の冨樫義博氏による人気コミック「HUNTER×HUNTER」の劇場版アニメ第2弾「劇場版 HUNTER×HUNTER The LAST MISSION」と、世界的書道家の武田双雲氏によるコラボレーション企画が実現。入場者全国先着50万人にプレゼントされる「ハンター十ヶ条」手ぬぐいに書かれた題字と「」という文字を、武田氏が手がけた。

怪物や財宝、遺跡など世界の謎を追い求める架空の職業ハンターを目指す少年たちが活躍する冒険活劇。劇場版第2弾となる今作では、主人公ゴンやキルアが所属するハンター協会の闇の歴史、全ハンターを巻き込んだ大事件が描かれる。

入場者プレゼントの手ぬぐいに記される「ハンター十ヶ条」とは、ハンター協会が定めたルール。全てのハンターが守るべき使命とされ、今作ではハンターの「」について書かれた条文“其乃四”「ハンターたる者 同胞のハンターを標的にしてはいけない」が物語のキーとなっている。また、最強のハンターと言われ、今回の映画でも最重要キャラクターとなるハンター協会会長のネテロは、「」という言葉をとても大事にしており、本気で戦う時に身に付ける勝負服に「」の文字を入れ、自ら興した武道も「心源流」と名付けている。

武田氏は、NHK大河ドラマ「天地人」や映画「北の零年」など数多くの題字を手がけていることでも知られる書道家。世界中で書のパフォーマンス活動を行っており、音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーションでも注目を集めている。「どんどん面白くなるから中毒になって止められない」と語るほど今作の大ファンであり、同作について「誰が読んでも面白いっていう王道さと、考えも付かないようなオリジナリティを持ってくる斬新さのバランスがとにかく素晴らしい」と絶賛。そんな武田氏に映画製作サイドが今回のコラボレーション企画を提案し、実現に至った。冨樫氏の作品は「幽☆遊☆白書」から大好きだったという武田氏は、「冨樫先生の作品に参加できて素直に嬉しいです」と話している。

劇場版 HUNTER×HUNTER The LAST MISSION」は12月27日から全国公開。手ぬぐいは全国先着50万人にプレゼント(入場者1人につき1点、なくなり次第終了)。

(映画.com速報)

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