比嘉愛未「飛べ!ダコタ」に感謝「初主演がこの作品で本当に幸せ」
2013年9月25日 09:30

[映画.com ニュース] 終戦直後の新潟県・佐渡島に不時着したイギリス空軍機の乗組員と地元住民の交流の実話をもとにした映画「飛べ!ダコタ」の完成披露試写会が9月24日、都内で行われ、主演の比嘉愛未をはじめ、窪田正孝、ベンガル、柄本明、油谷誠至監督、主題歌を歌う石井里佳が舞台挨拶に立った。
第2次世界大戦終戦から5カ月後の昭和21年1月14日、上海から東京へ向かっていたイギリス空軍要人機ダコタが佐渡島の海岸に不時着。村人たちはつい最近まで敵国だったイギリス人に対して複雑な思いを抱えながらも、機体の引き揚げ、修理の手伝い、滑走路作りを経て、再びダコタを大空へと送り出す。
本作で映画初主演を務めた比嘉は、「人生で一度きりの初主演映画がこの作品で本当に幸せ。スタッフやキャストだけでなく、たくさんの人の思いが強く込もった作品。戦後の物語だけど暗く悲しい話ではない。日本人に生まれてよかったなと思える、未来に向けて前向きになれる作品」と胸を張った。窪田も、「撮影現場はとにかく寒くて大変だったけれど、監督をはじめたくさんの人の熱い思いと、色々な方々の助けがあって完成した作品。観た方にも遠くまでダコタを飛ばしてほしい」と語りかけた。
本作で映画監督デビューを果たした油谷監督は、「6月に完成し、すでに島内10カ所で上映した。皆さんから良い評価をいただいており心強く思っている」と手応えを感じていた。柄本も、「一度製作が頓挫したけれど、監督や佐渡の方々の熱意で実現した映画。普通は一度頓挫すると再び企画が持ち上がるのは難しい。佐渡は非常に波も荒く、風も強く、それが映画の力になってると思う」と挨拶しながら、「公開中の『許されざる者』もよろしくお願いします」としれっと出演作をアピールし、会場の笑いを誘っていた。
主題歌「ホームシック・ララバイ」を生披露した石井も、「4度見て4度号泣した。歌で寄り添わせていただき本当にうれしい」と喜びを語った。
「飛べ!ダコタ」は新潟で先行上映中。10月5日より全国順次公開。
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