川畑要「ベルセルク」EDテーマ熱唱「まだまだ前進していく」
2013年1月16日 19:42

[映画.com ニュース] 人気コミックのアニメーション映画化「ベルセルク 黄金時代篇III 降臨」の完成披露試写会が1月16日、都内の劇場で行われ、主演声優の岩永洋昭、お笑いタレントのケンドーコバヤシ、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の長田庄平、エンディングテーマを担当する歌手の川畑要が舞台挨拶に立った。
1989年から連載を開始し、全世界で3300万部を超える発行部数を誇る三浦建太郎のダークファンタジー・コミック「ベルセルク」の「黄金時代」編をアニメーション映画化した、3部作の完結編。反逆罪で捕らわれたグリフィスを奪還するため、剣士ガッツや女性兵士キャスカら「鷹の団」の残党が、グリフィスが幽閉されているミッドランド王都ウインダムの「再生の塔」を目指す。
4人は劇中さながらの西洋甲冑(かっちゅう)に身を包み、威風堂々と登場。シリーズを通じて主人公ガッツの声を担当する岩永は、「回を増すごとに戦うシーンが増え、声を入れていて精神的にもつらくなるようなシーンの連続。だけど良い作品に仕上がっているので、早く皆さんに見ていただきたい」と感慨深げ。また、「ガッツはただ強くて戦っているのではなく、心に闇を抱えている。パワーを吸い取られたという感想もある」とすっかり役になりきっていた。
シリーズ1作目のオープニングで、ガッツに頭をカチ割られた“30人斬りのバズーソ”を演じたケンドーは、「早めにリタイアしていて助かった。今回登場する“蝕”(しょく)という人知を超えた狂気の塊に巻き込まれたら普通の精神状態でいられない」と今作の怒とうの展開を示唆。本作でゲスト声優を務めた長田は、「(宿敵の)ゴッド・ハンドが降臨する時のクリーチャーDを演じた。『おいでになられる』と僕が言わなければ、ゴッド・ハンドがおいでにならないので非常にキーキャラ。その一言に思いを込めた」と誇らしげだったが、ケンドーに「22点」と辛口の評価を下され、肩を落としていた。
原作コミックからの大ファンだという川畑は、「100人斬りも印象に残っているけど、『鷹の団』の他の仲間たちの存在がどれほど大事か。ただ戦いあっているだけでなく、それぞれの思いはもちろん、一人ひとりに人間性やドラマがある」と絶賛。エンディングテーマ「breakthrough」も披露し、「breakthroughとは突破口の意味。ソロとしての第2弾シングルなので、自分もまだまだ前進していく中でひとつずつ突破して前に進んでいくという気持ちで歌った。声優さんもやってみたい」と今後の抱負を語った。
「ベルセルク 黄金時代篇III 降臨」は2月1日から公開。
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