長谷川博己、風間俊介の人気に対抗心メラメラ

2013年1月12日 15:22

「映画 鈴木先生」初日挨拶に立った(左から) 土屋太鳳、長谷川博己、臼田あさ美
「映画 鈴木先生」初日挨拶に立った(左から) 土屋太鳳、長谷川博己、臼田あさ美

[映画.com ニュース] 長谷川博己の主演作「映画 鈴木先生」が1月12日、全国35スクリーンで封切られた。長谷川は、共演の臼田あさ美土屋太鳳風間俊介富田靖子、原作者の武富健治氏、河合勇人監督とともに、東京・角川シネマ新宿で舞台挨拶に立った。

主演としては初となる初日挨拶を迎えた長谷川は、登壇時に足を滑らせたが「映画はスベるわけにはいかないので、よろしくお願いします」と見事な切り返し。3月7日で36歳になる年男だが、「意気込みはない。ヘビのように細く長く、うまく切り抜いていけるようになればいいな。『鈴木先生』も何気にうまく切り抜けて映画になりましたから」と笑顔を浮かべた。

今作には、鈴木先生が勤務する緋桜山中学校の卒業生・勝野ユウジ役で風間が出演している。長谷川は対抗心メラメラの様子で、「現場では生徒役の子たちがみんな風間君のもとへ行ってしまった。『何が風間だ! 俺じゃなかったのか!』と思いました」と告白。一方の風間は、「長谷川さんは微笑を浮かべながら見守ってくれていると思っていたのに、そんな風に思っていたんですね」と驚き、場内の笑いを誘った。

また、富田は「風間君の学ラン姿にときめいた」という。風間本人は「友人から『おまえはいつまで学ランを着るんだ』と言われました。今年で30歳なので、これが学ラン着おさめになると思います」と照れることしきり。すると、長谷川も「今日でメガネを取りますけれど、メガネを取った長谷川博己も嫌いにならないでください」と負けていなかった。

2007年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した人気コミックを原作に、独自の教育理論でさまざまな問題に立ち向かう国語教師・鈴木先生の奮闘を描いた人気ドラマの劇場版。今作は、緋桜山中学校2年A組を受け持つ鈴木先生(長谷川)は、理想のクラスを作る上で必要なスペシャルファクターとして重視していた女子生徒・小川蘇美(土屋)が、OBの勝野に人質にとられ学校を占拠する事件を目の当たりにする。

(映画.com速報)

フォトギャラリー

DVD・ブルーレイ

Powered by価格.com

関連ニュース