チャニング・テイタム、男性ストリップ映画「マジック・マイク」続編を監督?
2012年9月18日 12:30

[映画.com ニュース] 俳優チャニング・テイタムが、今夏全米でサプライズヒットを記録した「マジック・マイク(原題)」の続編で、メガホンをとる可能性があると語った。
スティーブン・ソダーバーグが監督、テイタム、マシュー・マコノヒー、アレックス・ペティファーらが共演した「マジック・マイク」は、テイタムの実体験を題材にした男性ストリッパーの物語で、700万ドルの製作費に対し、国内興行収入1億1300万ドルを達成した。
今年7月、テイタムはTwitterで「マジック・マイク2」の企画が浮上していることを認めていたが、さらに先日、独映画サイトFilmstartsのインタビューで、常々引退を口にしているソダーバーグに代わり、新作は自身が監督することも検討していると明かした。また、前作を執筆した脚本家リード・キャロリンによれば、新作はコメディタッチのロードムービーとして描くアイデアがあるようだ。
なお、「マジック・マイク」はブロードウェイでミュージカル化される話も進行しており、まずは舞台版が先に製作される。
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