「ムカデ人間」続編、ヨーロッパに続き日本でも上映禁止か?
2012年4月3日 20:00

[映画.com ニュース] オランダ発カルトホラーの続編「ムカデ人間2」の、日本での公開が危ぶまれている。映画倫理委員会のレーティング審査の結果、「オリジナルプリントでは国内上映禁止」という判断が下され、現在は修正版の再審査が行われている。
トム・シックス監督が脚本も兼ねた前作は、狂気に満ちた医師が、複数の人間の口と肛門とをつなぎ合わせ“ムカデ人間”をつくろうとする姿を描くショッキングサスペンス。ディーター・ラーザーが医師を怪演し、北村昭博、アシュリー・C・ウィリアムス、アシュリン・イェニーが歪んだ欲望の犠牲者を演じた。
今作は、第1作のDVDに取りつかれた主人公が、映像の内容を自ら再現し12人の人間をつなぎあわせようとする姿を描く。イギリスでは、「主人公の妄想による性的暴力行為が過激的」という理由から公開、配信が禁止となった。オーストラリアでも、当初「R18+(18歳未満禁止)」のレーティングを受けたが、レーティング機関CRBが再審査を行った結果、当初の判定を覆す上映禁止の措置が発表された。
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