イナズマイレブン“円堂守”が監督復帰をアピール
2011年12月23日 18:00

[映画.com ニュース] 人気サッカーアニメを映画化した「劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン」が12月23日、全国274スクリーンで封切り。東京・墨田区のTOHOシネマズ錦糸町で、声優の寺崎裕香(松風天馬役)、大原崇(剣城京介役)、斎賀みつき(神童拓人役)、竹内順子(円堂守役)、宮尾佳和監督が初日舞台挨拶を行った。
原作はニンテンドーDS用の人気サッカーゲームで、円堂が活躍した前作「劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来」(2010)は興行収入17.7億円を記録した。今回の舞台は、円堂率いるイナズマジャパンの世界制覇達成から10年後の世界。「フィフスセクター」と呼ばれる組織によって勝敗が管理されるサッカー界を、サッカーに情熱を燃やす少年・松風天馬と雷門サッカー部の仲間たちが変えようと立ち上がる。
前作同様、3D版が上映されており「さらに迫力が増してかっこよく仕上がった。必殺技が映画オリジナルになっているのも見どころ」(寺崎)。成長した円堂を演じた竹内は「大人になったから、試合には出られないけど、今度は監督として返り咲きたい。剣城と神童はどう思う?」。大原と斎賀は「(円堂のことが)大好きです」と口をそろえ、チームへの復帰を後押しした。
フォトセッションでは今年の漢字に選ばれた“絆”の一文字が書かれた巨大フラッグが出現。前作に引き続きメガホンをとった宮尾監督は「今年は激動の1年で、みんなが絆を再確認した。もっともっと日本を明るく元気にする作品にしたかったし、来年に向けて新しい一歩を踏み出すきっかけになれば」とアピールしていた。
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