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「マッドメン」の子役がジャニュアリー・ジョーンズを批判

2011年8月24日 16:16

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子役に批判されたジョーンズ
子役に批判されたジョーンズ
Photo:ロイター/アフロ

[映画.com ニュース] 米ドラマ「マッドメン」に出演していた子役が、主人公の妻役のジャニュアリー・ジョーンズを批判するコメントを出し、物議を醸している。

現在10歳のジャレッド・ギルモアは、主人公ドンと妻ベティの息子ボビー・ドレイパー役をこれまで4シーズンに渡って演じてきた。米ABCの新ドラマ「ワンス・アポン・ア・タイム(原題)」に抜擢されたことを受けて、「マッドメン」を卒業することになったギルモアは、米TVガイド誌の取材において、後任の子役に助言を求められた。すると、ギルモアは「ジャニュアリーのまわりでは注意したほうがいい」とコメント。「ジャニュアリーは他のキャストと違って近寄り難い。自分のことにやたらとシリアスなんだ。ほかのみんなはとっても親切だけど」

実は、ジャニュアリー・ジョーンズの態度はハリウッドやマスコミのあいだでも芳しくない。「ハングオーバー!」シリーズのコメディアン、ザック・ガリフィアナキスも反感を抱いている1人で、あるパーティーで非礼を受けたという彼は、「ジャニュアリー。きみはテレビ女優に過ぎず、数年後には君のことは誰も覚えていない。だから、ごう慢な態度をやめたらどうだ」とエンターテイメント・ウィークリー誌の取材で答えている。

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