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テリー・ギリアム監督がオペラ「ファウストの劫罰」演出へ

2011年3月5日 08:00

初のオペラ演出に挑戦「ファウスト」

初のオペラ演出に挑戦
写真:アフロ
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[映画.com ニュース] 鬼才テリー・ギリアム監督が、エクトル・ベルリオーズ作曲の劇的物語「ファウストの劫罰」の演出を手がけることが分かった。

ギリアム監督がオペラを演出するのは今回が初めて。イングリッシュ・ナショナル・オペラのプロダクションで、英ロンドン・コロシアムで5月6日から10回の公演を予定している。

ゲーテの「ファウスト」を原作にした「ファウストの劫罰」は、ベルリオーズの代表作のひとつとされる。ギリアム版には、悪魔に魂を売るファウスト役でピーター・ホア(テノール)、悪魔メフィストフェレス役でクリストファー・パーヴィス(バス)、マルグリート役でクリスティーン・ライス(メゾソプラノ)が出演する。

ギリアム監督はここ数年、悲願の企画「ドン・キホーテを殺した男(The Man Who Killed Don Quixote)」の再映画化に取り組んでいるが、資金上の問題で一進一退を繰り返している。

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