ノッチ惨敗 絵本の読み聞かせイクメンはIZAMに決定!
2010年10月14日 21:22
同作は、人気絵本作家・宮西達也の「ティラノサウルスシリーズ」(ポプラ社)の映画化で、肉食恐竜ティラノサウルスと、草食恐竜アンキロサウルスの絆を描く。絵本としてはシリーズ8作目に突入し、累計150万部を超える大ヒット作だ。
この日、IZAMとノッチが挑んだのは、子どもたちに巨大絵本を読み聞かせるという「読み聞かせイクメン対決」。20組の親子を前に、恐妻家のイメージを払しょくすべく読み聞かせイクメンを目指した。
3歳の長男と1歳の長女の父であり、11月には妻の吉岡美穂が第三子を出産予定のIZAMは「早く帰った日は必ず寝る前に子どもに絵本を読んでいます」と良き父親ぶりをアピール。しかし、「全力(大声)で読むので子どもが興奮して眠れない! 読み方が大げさすぎる! と奥さんに注意されるんです……」。ノッチも「2歳の娘がいるんですが、いまだに女の子との接し方がわからなくて。一生懸命に読んでいるんですけどね、無反応なんですよ……」と苦労を明かした。
読み聞かせは、前半をノッチ、後半をIZAMが担当。会場の親子のジャッジで軍配はIZAMに。宮西氏から大判の原作絵本とパペットを贈呈されたIZAMは、「子どもはページをめくっている間に飽きちゃうので、いつも飽きないように気を付けています」とふだん実践している読み聞かせの秘けつを明かした。
また、ひと足早く同作を見た2人は、「子ども向きだけれど半泣きで感動した。いい映画だった」と口をそろえ絶賛していた。
「おまえうまそうだな」は、10月16日から全国で公開。
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