整形美女ハイディ・モンタグ、手術を後悔
2010年8月27日 11:00

[映画.com ニュース] 2009年11月に1日で10カ所に及ぶ大掛かりな美容整形手術を受けたタレントのハイディ・モンタグが、「マイケル・ジャクソンのようになりたくない」と手術を後悔する言葉を初めてメディアに語った。
米MTVのリアリティ番組「ヒルズ」で注目されたモンタグは、念願の手術を受けて新しく生まれ変わった自分に満足していたが、次第に不安が募ってきたようだ。米ライフ&スタイル誌に、今もまだ完全に手術の傷は癒えておらず、予想していたよりも回復に時間がかかっていると告白。「11月以来、鼻を固定するためのテープを24時間装着している」と明かし、「マイケル・ジャクソンのように鼻が崩れ落ちてしまうのはいやだ」とすっかりおびえている。
Gカップにした豊胸手術についても、4匹の愛犬をハグすることもできず、特別にオーダーした洋服しか着られずに後悔しているという。「私はフィットネスが大好きなのに、この胸ではトレーニングすることもできない。とても辛いし、こんな状態では日常生活が送れない。なんとかして普通の状態に戻したい。今度は少し小さくしてDカップくらいにするつもり」
なお、離婚調停中の夫スペンサー・プラットがモンタグとのセックステープをリリースするとの噂が流れているが、「撮影された覚えはないけれど、彼は姑息(こそく)な男だし、小さなカメラをいたるところに置いていた。整形前の私の裸をみんなに見られると思うとすごく恥ずかしい」と懸念している。
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