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小島よしお初の冠番組は倫理的観点を度外視

2010年8月18日 22:07

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[映画.com ニュース] 今年6月にTOKYO MXでの放送を終了したドキュメント・バラエティ番組「小島×狩野×エスパー 3P」のDVDの発売記念イベントが8月18日、東京・タワーレコード渋谷店で行われ、お笑い芸人の小島よしお狩野英孝、エスパー伊東、鳥居みゆき浜田ブリトニーが出席した。

同番組は、小島、狩野、エスパーの3人が、スタッフから提示される放送コードぎりぎりの課題に体当たりで挑戦。番組第2弾として、お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子、鳥居、浜田による「大久保×鳥居×浜田 3P」が製作された。

首都圏地上波では初の冠番組を務めた小島は、「この3人が番組やるって想像つかない。かなり冒険的な実験だった。倫理上テレビで放送できなかったことがDVDにつまっているので、DVDでより楽しんで!」とPRした。狩野は、「基本的に台本がないので、スタッフが思いつきでやっちゃう。僕らの命を大事にしていない」とぼやいていた。

また、狩野は大先輩エスパーとの初対面を「小さいころからテレビで見ていたので緊張した。収録中にトイレに行ったり爆睡したり、『こんな人いるんだ!』ってビックリした」と明かした。番組を引き継いだ鳥居は、「(番組内容が)いかがわしすぎて、生理が早くきた」と笑わせ、「大久保さんは『めちゃイケ』で来られない。大きい仕事を優先された」と暴露していた。

「小島×狩野×エスパー 3P VOL.1」は東映ビデオより現在発売中。

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