温水洋一はキャバ嬢&ロシア娘にモテモテ!?古田、玉山ら大暴露
2010年4月30日 12:03

[映画.com ニュース] 生田斗真と麻生久美子が主演の映画「シーサイドモーテル」の主要キャストによるオーディオコメンタリーを独占入手した。
同作は、岡田ユキオが別冊漫画ゴラクで連載していた人気漫画を実写映画化。山中にありながら「シーサイド」と命名されたモーテルを舞台に、一癖も二癖もある男女が繰り広げる群像劇。
オーディオコメンタリーは、出演の山田孝之、玉山鉄二、古田新太、池田鉄洋の4人が、楽屋で飲み会風に進行していく。第5弾まである同コメンタリーで、“伝説の拷問職人”役で出演する温水洋一が登場する回は爆笑必至。4人の会話途中に温水が合流すると、池田が立ち上がり「先輩!」と手厚く出迎える。
温水が席につくやいなや、「キャバクラ帰りですか?」(玉山)、「それともキャバクラ行きついで?」(古田)と容赦のない波状攻撃。苦笑いを浮かべる温水に対して「温水さんがモテるっていう噂、相当聞くんですよね」と手を緩めない。さらに、「キャバクラで『温ちゃん、温ちゃん』って言われているらしいじゃない」「ロシア人からは『温さん、温さん』って呼ばれているらしいじゃないですか」とツッコミを入れる場面は必見だ。
「シーサイドモーテル」はアスミック・エース配給で、6月5日から全国で公開。
(C)2010「シーサイドモーテル」製作委員会
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
面白すぎてヤバい映画
【目が覚める超衝撃】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“刺激作”
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
なんだこの天才的な映画は!?
【物語がめちゃくちゃ面白そう――】非常識なまでの“興奮と感動”を堪能あれ
提供:ディズニー
てっぺんの向こうにあなたがいる
【世界が絶賛の日本映画、ついに公開】“胸に響く感動”に賞賛続々…きっとあなたの“大切な1本”になる
提供:キノフィルムズ