板尾創路“大喜利”初日挨拶に客席爆笑
2010年1月16日 19:53

[映画.com ニュース] 板尾創路が監督・主演・脚本を手がけた「板尾創路の脱獄王」が1月16日、全国30スクリーンで封切られた。板尾監督とともに主演を務めた國村隼、木村祐一、千原せいじは、東京・角川シネマ新宿でトークショー形式の舞台挨拶を行った。
板尾監督らキャストは大阪で舞台挨拶に出席し、その足で同館に駆けつけた。“地元”では板尾監督の両親も来場していたそうで、「大阪は満席でしたが、東京もいっぱい入ってくれて良かった。うちの両親、(映画の感想は)一切ノーコメントでしたわ」と笑いを誘い、安どの表情を浮かべた。
ダブル主演の國村にとって、板尾監督との共演は青山真治監督作「月の砂漠」、NHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」以来3度目。初メガホンとは思えない立ち居振る舞いに脱帽しながらも、「最後のシーンは3パターン撮ったんですよ。クランクインから堂々として見事なものだったけれど、最後は迷いが出たみたいだね」と暴露した。板尾監督は、企画当初から國村の起用にこだわっていたといい「“板ちゃんコンピュータ”が弾き出したんでしょうね。台本が完成した段階ではオファーもしていなかったけれど、『これはもう、何が何でもやってもらわなあかん』と思った」と振り返った。
板尾監督は、「ダウンタウン」の松本人志から祝福メールが届いたことも告白。「タイトルが平仮名で『ひとし』だけ。『また面白いもん作っていこうなあ』って文面の後にニコニコマークがついていて、かわいらしかったですねえ」と喜んだ。木村も、韓国・釜山で松本が板尾監督のデビュー作を気にしていたことを明かし「『板尾さんらしい作品ですよ』と言ったら、『板尾らしいのが一番ええなあ』と安心したような顔をしていた」と裏話を披露した。
また、客席からの質問に応える時間も設けられ、「(板尾が演じた)鈴木が無銭飲食で捕まった初犯のときは、何を食べて逃げたのですか?」という問いかけに、板尾監督は「ふかした芋の冷たくなったやつ」。さらに、千原の罪状については「人食いです。どっちもただで食べたから一緒やね」と大喜利をほうふつとさせるやりとりに、場内は爆笑に包まれた。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
メラニア
世界中がさまざまな出来事に揺れ動く今、公開される――あなたにはこの作品が、どう映る?
提供:イオンエンターテイメント
今、この作品にハマりにハマってます
人間ドラマとミステリーが…とんでもなく面白い!!
提供:Hulu Japan
ネタバレ厳禁どんでん返し衝撃ラスト
【個人的に最も“ゾクッ”とした注目作】このゾクゾク、むしろ快感――ぜひご堪能あれ。
提供:JCOM株式会社
あり得ないほど“すごい映画”
【とんでもない、事件的な、想像を絶する異常さで…】これはヤバいエグいの類の言葉じゃ“追いつかない”
提供:ギャガ
あの“伝説の傑作”級との噂を聞きつけて…
【映画.com編集長が観に行ったら】心の底からドハマりでした…規格外の“物語”と“死闘”に唸った
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
アマギフ5000円が当たるX投稿キャンペーン実施中!
【最新作公開記念!】あなただけの“本作との思い出”を教えて下さい! (提供:東宝、CHIMNEY TOWN)