ビヨンセ、マライアら、女性トップシンガー15名がチャリティソングで共演
2008年8月26日 12:00
[eiga.com 音楽ニュース] 女性トップシンガー総勢15名が、ガン研究の支援を目的としたチャリティソング「ジャスト・スタンド・アップ(Just Stand Up)」でコラボレートしたことが明らかになった。
今回のプロジェクトに賛同したのは、マライア・キャリー、リアーナ、メアリー・J・ブライジ、ビヨンセ、ファーギー、シェリル・クロウ、レオナ・ルイス、マイリー・サイラス、ナターシャ・ベリングフィールド、メリッサ・エスリッジ、キャリー・アンダーウッドらそうそうたる面々。「ジャスト・スタンド・アップ」は9月2日にiTunesを通じてリリースされる。
また、参加者15名は、9月5日に米ABC、NBC、CBSの各局が放映する約1時間のチャリティ特番「スタンド・アップ・トゥ・キャンサー(Stand Up To Cancer)」に生出演し、同曲のパフォーマンスを披露する予定。この特番には、女優のジェニファー・アニストン、メリル・ストリープ、リース・ウィザースプーン、サルマ・ハエックらも出演する。
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