海外TVシリーズ史上最もセクシーな21のラブシーンは?
2008年8月12日 12:00
[映画.com ニュース] 米エンターテインメント・ウィークリー誌が、「TVシリーズ史上最もセクシーな21のラブシーン」を発表した。以下、7作品のラブシーンを紹介。
「Lの世界」シーズン5で、ベティ(ジョニファー・ビールス)とティナ(ローレル・ホロマン)が2人きりでエレベーターの中で交わした濃厚なキス。
「グレイズ・アナトミー」シーズン2の最後で、メレディス(エレン・ポンピオ)とデレク(パトリック・デンプシー)が交わすTV画面を溶かすようなキス。
ゲイドラマ「クィア・アズ・フォーク」で、ブライアン(ゲイル・ハロルド)がブリーフ1枚になった自分の身体にペットボトルの水をかけ、さらにブリーフを脱いで始まるゲイ同士のラブシーン。
「ゴシップガール」で、チャック(エド・ウェストウィック)とブレア(レイトン・ミースター)が、リムジンの中の思わず身体を求め合うラブシーン。
「バトルスター・ギャラクティカ」で、スターバック(ケイティ・サッコフ)と兵器密売人レオベン(カラム・キース・レニー)が白い絵の具にまみれながら求め合うセックス。
「マッド・メン」シーズン1で、ピート(ビンセント・カーシーザー)と秘書課の新人ペギー(エリザベス・モス)が広告代理店のソファでするオフィスラブ。
「セックス・アンド・ザ・シティ」で、キャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)が、ナターシャと結婚しているMr.ビッグ(クリス・ノース)とホテルのエレベーターでキス、不倫関係がスタートするシーン。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

キャンドルスティック
【予告編だけでこんなに観たくなること…ある!?】阿部寛、10秒でAIを騙す――狂おしいほど面白そう
提供:ティ・ジョイ

映画「F1(R) エフワン」
【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上
提供:ワーナー・ブラザース映画

たった“1秒”で爆発的に話題になった映画
【この夏、絶対に観るやつ】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた…魅力を徹底検証!
提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

すさまじい“魂震作”だった――
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント