「うた魂♪」で共演の夏帆&ゴリが、“合唱とは何か”を熱弁!
2008年4月2日 12:00

[映画.com ニュース] 可憐な美少女に、とうの立ったヤンキー高校生(?)。一見すると“美女と野獣”なこの2人――昨年の初主演作「天然コケッコー」が絶賛され、今年も出演作が相次ぐ夏帆と、おなじみの人気お笑いコンビ、ガレッジセールのゴリが、青春合唱映画「うた魂(たま)♪」(田中誠監督、4月5日公開)で共演。そんな2人に話を聞いた。
合唱部でソプラノリーダーを務めるかすみ(夏帆)は、自分の歌にもルックスにも自信満々。しかし、口を大きく開いて張り切って歌っている顔を、憧れの生徒会長に「産卵中の鮭みたい」と言われて自信喪失。そんな彼女の前に、合唱をこよなく愛するヤンキー高校生の権藤(ゴリ)が現れ……。
本編にはクラシックからポップスまで、多様な歌が合唱バージョンで登場。合唱シーンは本作の見どころのひとつだ。夏帆は、「私は歌が苦手なので、みんなより早く練習に入って基礎的な発声から学び、その後、合唱部に合流してパート練習などもしました」と、本格的な練習に取り組んだと話す。
歌うことに自信をなくしたかすみが、最後は皆で歌うことの楽しさ、大切さを再認識。最初は単なるナルシシズムで歌っていたが、次第に別の輝きを放ち始める。「皆で歌うことと、1人で歌うことの違いですね。皆で歌うということを意識すると、自然とそうなっていく感じでした」
ゴリもまた「“皆で1つの曲を歌っている”ということを意識しなきゃいけない」と力説。「合唱はチームプレイなんです。それに、ただ上手く歌うのではなく、気持ちや感情のパワーも伝えなくちゃいけない」
それにしても、“高校生”ゴリのインパクトは強烈。
「“嘘でしょ?”って思いましたよ。俺、35歳ですから。しかもこのカツラです。あり得ないじゃないですか、こんなの」と、当の本人も最初は当惑したそうだが、「完成した映画を見ると高校生に見えるんですよね(笑)」と意外や意外にハマッている。「次回作は中2でいく! だから、俺が夏帆ちゃんの弟って設定でもいけるわけですよ」と、嘘か実か……。
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