新ボンドガール、「脱ぐのは全然平気よ」と大胆告白
2008年2月7日 12:00
[映画.com ニュース] 007シリーズ第22作「007/クォンタム・オブ・ソラス(原題)」のボンドガールに決定したウクライナ人女優、オルガ・キュリレンコ(28)が、ストリップのポールダンスが大好きだと告白。また、カメラの前で脱ぐのも全然平気だと語った。英タブロイド紙サンが報じた。
セクシーシーンに抵抗がないというキュリレンコは、すでに前作「ヒットマン」(4月12日日本公開)でストリッパーを演じ、ボンデージ姿も披露している。「ポールダンスは美しいものだと思う。もし、ボーイフレンドがいて、彼がポールダンスを踊るように頼んできたら、喜んでするわ」と語った。「映画でトップレスや裸になることは全く問題ないわ。ビーチに行ったら裸同然でしょ。『ヒットマン』のヌードもそれと同じ。自分で演じたかったから、ボディ・ダブル(スターの代わりにアクションシーンやヌードシーンを演じる吹き替え俳優)を送り返しちゃった」
そんなキュリレンコは、現在発売中の英男性誌FHMのカバーストーリーを飾り、セクシーショットを披露している。残念ながら、007シリーズにおいてはヌードシーンは御法度なので彼女のヌードを拝むことはできないが、YouTubeで映画「ヒットマン」のヌードシーンを見ることが出来る。
「ヒットマン」
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