トニー・ジャーは大学の先輩「ロケットマン!」主演ダン・チューポン

2007年10月4日 12:00

トニー・ジャーとの対決が見たい! 「ロケットマン!」主演ダン・チューポン
トニー・ジャーとの対決が見たい! 「ロケットマン!」主演ダン・チューポン

[映画.com ニュース] 「マッハ!」「トム・ヤム・クン!」の製作スタッフが新たに仕掛けるタイ発のアクション・ムービー「ロケットマン!」が、間もなく公開される。「七人のマッハ!!!!!!!」(04)に続き主役に抜擢されたダン・チューポンがPRで来日を果たし、インタビューに答えてくれた。

1920年代のタイの農村地帯。膨大なロケット弾と自らの肉体を武器に、牛泥棒たちが盗んだ牛を奪い返して貧しい農民を救っていた“ロケットマン”ことスー・シアンは、幼い頃に殺された両親の仇を探して国中を旅していた……。

学生時代は勉学にもかなり力を入れていたというチューポンは、「大学では体育教育を専攻していたから、この道に進まなければ体育教師になってたんじゃないかな」と話す。そんなチューポンが映画出演に至るまでの経緯を聞くと、「師匠のパンナー・リットグライ(「マッハ!」アクション監督、「七人のマッハ!!!!!!!」監督、本作では悪役で出演)とトニー・ジャー(「マッハ!」「トム・ヤム・クン!」主演)は同じ大学の先輩なんだ。僕が入学した当時トニーさんはまだ学生で、ムエタイクラブに所属していた。彼の技に感動して僕もそのクラブに入ったんだけど、同時期に『マッハ!』のプロジェクトが始動していて、スタントマンが足りないという理由でクラブのメンバー全員が参加することになったんだ」と明かした。

映画の最大の見せ場である、師匠リットグライ演じる“黒鬼”ダムと拳を交える対決シーンでは、その胸中は複雑だったとか。「師匠と戦うのは本当に気が重かった。タイでは、年配の人に失礼なことをすると花とロウソクを持って謝りに行く風習があるんだけど、僕は撮影初日に持って行ったよ(笑)」。そんな気苦労の末に生まれたクライマックスシーンがどう仕上がっているのかは、ぜひ劇場でご確認を。

ロケットマン!」は10月6日より公開。

(映画.com速報)

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