リンジー・ローハンが新作を降板、代役にジェシカ・ビール
2007年2月9日 12:00

リンジー・ローハンがドラッグ・アルコール依存症のリハビリに専念するため、新作「A Woman of No Importance」からの降板を表明したが、その代役をジェシカ・ビールが務めることになりそうだ。本作はオスカー・ワイルドの名著を映画化するもので、リンジーはアネット・ベニング、ショーン・ビーンとの共演が予定されていた。しかし、リハビリ中にも関わらずショッピングや夜遊びの様子を頻繁に目撃され、今後のキャリアのためにも治療に集中することを決意。かわりに、ジェシカがリンジーの後を受ける形で主役に抜擢されたと伝えられている。ジェシカは以前、リンジーの元アシスタントが辞めてジェシカの担当になるなど、リンジーの後任になにかと縁があるようだ。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース





映画.com注目特集をチェック

入国審査
【これめっちゃ面白かった】この2人、空港の入国審査で何時間も尋問される…一体なぜ? 衝撃の結末へ
提供:松竹

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【大人がボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生。そのままの君が好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある。
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を、まさかの方法でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー