ダコタ・ファニング主演のレイプ映画が、サンダンスで物議を醸す
2007年1月26日 12:00

ダコタ・ファニング主演映画「ハウンドドッグ」が、サンダンス映画祭で物議を醸している。アメリカ南部を舞台に、悩み多き少女(ダコタ)がエルビス・プレスリーの音楽を通じて成長するという青春映画なのだが、問題となっているのは少女が年上の男子にレイプされるシーン。キリスト教系の映画評論家は、12歳のダコタにこの役を演じさせたのは児童虐待に他ならないと批判し、ボイコットを呼びかけた。また、出演を薦めたダコタの親に対してもバッシングを行っている。批判に対し、ダコタは「これはレイプ映画じゃありません」と反論。ちなみに問題のシーンは1分未満で、肌の露出はなく、ダコタの顔と手のアップのみだという。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ドンケツ
【超暴力的・超過激・コンプラ全無視】地上波絶対無理! 狂キャラたちが常軌を逸した大暴れ!
提供:DMM TV

マインクラフト ザ・ムービー
【予想の5倍面白かった!!】この映画で人生がレベルアップする…GW、家族で観るならコレで決まり!
提供:ワーナー・ブラザース映画

サメ!ゾンビ!ガメラ!
【狂った名作・怪作が無料大量放送】ドキドキ!パニック映画祭! ありがとう“GWの夜”が決まった
提供:BS12

なんだこの面白そうな映画は!?!?
【強烈に面白そうな6つの魅力】予告だけで「めちゃくちゃ良さそう」が湧き上がる…観なければ!
提供:ディズニー

最愛の妻が、殺された…
【衝撃】殺しの経験ゼロ、しかし“最高の頭脳を持つ男”の復讐が始まる…
提供:ディズニー

ここでしか観られない“激レア映画”を特集放送
【“観たい”にこたえる極上体験】映画・ドラマを愛するすべての人に!(提供:BS10 スターチャンネル)