トム・クルーズが米大手映画会社MGMと提携
2006年11月7日 12:00

パラマウントから契約を打ち切られたトム・クルーズが、アメリカの大手映画会社MGMと提携を結んだことが明らかになった。トムは、MGM傘下のユナイテッド・アーティスツ(UA)で、少なくとも年間4本の映画を製作することになる。また、トムの長年のビジネスパートナーであるポーラ・ワグナーが、UAの最高経営責任者に就任する。UAは1919年、チャーリー・チャップリンやメアリー・ピックフォードらが設立した歴史ある映画会社だが、経営不振に陥り、81年にMGMに買収された。MGMによると、今後はトムとワグナーがUAの再興を目指すという。
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