西武ライオンズ・松坂大輔が映画「エラゴン」とコラボ
2006年10月6日 12:00
※06年7月11日より、「ニュース&噂」は毎週火曜日・金曜日の週2回更新となりました
西武ライオンズ・松坂大輔が映画「エラゴン」とコラボ

パ・リーグのプレーオフを直前に控えた10月5日、インボイスSEIBUドーム(埼玉・所沢)にて、松坂大輔投手(西武ライオンズ)が映画「エラゴン/遺志を継ぐ者」をPRするという異色の記者会見が行われた。
冒頭、球場内の巨大ビジョンに「エラゴン」の予告編が流され、松坂選手は「軽い気持ちで引き受けたけど、まさかこんなことになるとは……」と、詰めかけた報道陣を前に“大輔スマイル”を披露。そもそも松坂は、オフの間にたまたま書店で手に取った小説「エラゴン」(本映画の原作・クリストファー・パオリーニ著)にすっかりハマってしまい、開幕前に読破したという。小さい頃からゲーム好きだった松坂は、RPG(ロールプレイングゲーム)にも通ずる「エラゴン」の世界観について、「強くなっていく主人公を見ていると、自分も強くなったような気がして勇気が沸いてくる」と語っていた。
「エラゴン/遺志を継ぐ者」は12月16日より公開。

「エラゴン/遺志を継ぐ者」
をディズニープラスで今すぐ見る
PR
©2025 Disney and its related entities
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

映画「F1(R) エフワン」
【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上
提供:ワーナー・ブラザース映画

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画
【この夏、絶対に観るやつ】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた…魅力を徹底検証!
提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

186億円の自腹で製作した狂気の一作
【100年後まで語り継がれるはず】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画は!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

すさまじい映画だった――
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

“生涯ベスト”の絶賛!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選!
「野獣死すべし」「探偵物語」「人間の証明」…傑作を一挙大放出!(提供:BS10 スターチャンネル)