難民映画上映会をアンジェリーナ・ジョリーも応援!
2006年7月25日 12:00
※06年7月11日より、「ニュース&噂」は毎週火曜日・金曜日の週2回更新となりました
難民映画上映会をアンジェリーナ・ジョリーも応援!
難民の救助や難民問題の解決のために活動を続ける国連機関UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日事務所が主催する「難民映画上映会」が、「世界難民の日(6月20日)」からちょうど1カ月後となる7月20日から27日まで、東京日仏会館(新宿区)、ドイツ文化センター(港区)、イタリア文化会館(千代田区)、スウェーデン大使館(港区)で開催されている。アフリカ、中東、アジアの難民を題材とした長編映画、ドキュメンタリー、アニメーション、ならびに難民によって製作された作品を上映する。入場は全て無料。
なお、上映会場ではUNHCRの親善大使を務めるアンジェリーナ・ジョリーが「世界にいる数百万人の難民や避難民の希望を絶やさないよう、『世界難民の日(6月20日)』を忘れないでください」と語るビデオメッセージが流される。また、アンジェリーナは難民を取り上げた映画について「難民の生活やおかれた状況を知ってもらう上でもよい媒体であり、映画を通して難民のことを知り、理解してもらいたい」とコメントしている。上映会の詳細は、下記UNHCRのサイトで。
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