ファンが新007をボイコット!
2006年2月28日 12:00
新ジェームス・ボンド役に決まったダニエル・クレイグを不服とするファンが、最新作「007/カジノ・ロワイヤル」のボイコット運動を展開している。反対グループが立ち上げたサイトには、「(製作会社である)イオン・プロダクションは、ボンド役として絶大なる人気を博していたピアース・ブロスナンを解雇したばかりか、背が低く、金髪で、変な顔のダニエル・クレイグを起用し、ファンを侮辱した」と声明文を掲載。「カジノ・ロワイヤル」を映画館で観ないようファンに呼びかけている。一方、3代目ジェームズ・ボンドを演じたロジャー・ムーアは、「彼はとてつもなく素晴らしい役者だ」とクレイグを擁護。「完成した映画も観ていないのに、批判をするのはおかしい」と反対派に苦言を呈している。