マリリン・マンソンが監督デビュー
2006年2月7日 12:00
マリリン・マンソンが、監督デビューを果たすことになった。デビュー作に選んだのは「不思議の国のアリス」の作者として知られるルイス・キャロルの物語。タイトルは「ファンタスマゴリア/ザ・ビジョン・オブ・ルイス・キャロル」で、マンソン自身が主人公のキャロルを演じ、アンソニー・シルバと共に脚本も担当。もちろん音楽も手がける予定だ。共演は、現在ファッションモデルとして活躍中のリリー・コールがアリス役で出演、赤の女王役にはアンジェリーナ・ジョリーが交渉中だという。撮影は今夏、ヨーロッパで行われる予定。ちなみに「ファンタスマゴリア」とは、キャロルが1869年に発表した7章からなる詩のタイトル。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
“愛と性”を語ることは“生きる”を語ること
【今年最後に観るべき邦画】なじみの娼婦、偶然出会った女子大生との情事。乾いた日常に強烈な一滴を。
提供:ハピネットファントム・スタジオ
アバター ファイヤー・アンド・アッシュ
【シリーズ完全初見で最新作を観たら…】「こんなに面白かったのか!!」「歴史を変える傑作」「号泣」
提供:ディズニー
「ズートピア2」「アバターF&A」「楓」など超注目作を“500円”で観る!
【知らないとめっっっっっっっちゃ損!】絶対に読んでから観に行って!!!!!
提供:KDDI
楓
【今年最大級に切なく、涙が流れた】双子の弟が亡くなった。僕は、弟の恋人のために“弟のフリ”をした
提供:アスミック・エース
「ズートピア2」観た人の感想は?
「大好き」「前作こえた面白さ」「ご褒美みたいな映画」「最高の続編」「メロすぎ」「全員みて」
提供:ディズニー
SNSで大炎上中…
【非難殺到】「絶対に許すな」「町ごと滅べ」些細なケンカが…まさかの大事件へ
提供:ハピネットファントム・スタジオ