「ハリポタ」最新作はPG-13指定に
2005年8月9日 12:00
シリーズ第4作「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のレイティングが、PG-13(13歳未満は保護者の同伴を推奨)に決定した。これは「子供は暴力的で、腹黒いアナーキストだ」と考えるマイク・ニューウェル監督の意向通りに、恐怖を煽るイメージや暴力的なシーンが含まれているためだとか。全米公開は11月18日、日本公開は11月26日の予定だ。
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