クリス・カニンガムの長編映画、ついに始動!
2003年12月16日 12:00
ビョークの「オール・イズ・フル・オブ・ラブ」など数々のミュージックビデオで知られ、独特の映像表現で世界中に熱狂的なファンを持つクリス・カニンガムが、ついに長編映画に向けて動き出した。その題材は、ステファノ・タンブリーニとタニーニョ・リベラトーレによって描かれた70年代のグラフィック・ノベル「ランゼロックス」。パンクなモンスター“ランゼロックス”と、風変わりな美女“ルブナ”が繰り広げるダークな近未来バイオレンスで、カニンガムにはうってつけの企画といえよう。脚本はゴーディ・ホフマンとカニンガムが共同で執筆中。なお、タイトルはゼロックス社から訴えられたために、別の案が検討されているという。
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