三池監督、最初で最後のホラー映画!?「着信アリ」記者会見
2003年11月4日 12:00
クランク・インの際、「最初で最後のホラー映画にする」と覚悟の程を語っていた三池監督だが、「作った自分が言うのも何だが、凄く怖い作品ができた。世界に通用する作品だと自信がある」と作品の出来には大満足の様子。主演の柴崎も「監督は怖い人だと思っていたけど、実は凄く温かいものを持っていて、それをフィルムに焼き付けられる人」と、作品がただのホラー映画ではないことをPRした。04年1月17日より公開。
関連ニュース
「機動戦士Gundam」首位、「室町無頼」「サンセット・サンライズ」「劇場版プロジェクトセカイ」「敵」がアップ【映画.comアクセスランキング】
2025年1月20日 14:00
オリジナル ランキング