スーパーマン役、二転三転。今度はこの人?
2002年10月8日 12:00

スーパーマン役をめぐるキャスティングについて、先週はキアヌ・リーブス説をお伝えしたばかりだが、今度は、ジョシュ・ハートネット説が広まっている。ハートネットは、ウォルフガング・ペーターゼンが監督する予定だった「スーパーマンVSバットマン」でスーパーマン役の有力候補の1人と言われていたが、同企画が事実上とん挫したいま、スタジオ側は「スーパーマン5」のほうに彼をスライドさせたい考えのようだ。その噂を証明するかのように、9月30日、「レッド・ドラゴン」のニューヨーク・プレミアで、ジョシュ・ハートネットの姿が目撃された。「レッド・ドラゴン」の監督は、無論「スーパーマン5」でメガホンを握るブレット・ラトナーである。「新スーパーマンは、ジョシュ・ハートネットでは?」という記者からの問いに、ラトナー監督は意味ありげな笑みで答えたという。ちなみに監督は数週間前のインタビューで、スーパーマン役には無名の役者を起用したいと語っていた。
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