“土方歳三”山田裕貴の前に立ちはだかる“ヴィラン”たち 「ちるらん 新撰組鎮魂歌」新キャスト5人発表
2025年11月20日 06:00

山田裕貴主演で、人気コミックを実写化する「ちるらん 新撰組鎮魂歌」に、奥野瑛太、高橋光臣、金子ノブアキ、安藤政信、桜井ユキが出演することがわかった。
迫力あるタッチと圧倒的な画力が魅力の橋本エイジ氏が漫画、「終末のワルキューレ」でも知られる梅村真也氏が原作を担当したコミック「ちるらん 新撰組鎮魂歌」。幕末の京都を舞台に、最強のサムライ集団「新撰組」の志士たちの荒々しくも熱い生き様を、ド派手なアクションと、史実に基づきながらも大胆な解釈で描いた。
そしてTBS、U-NEXT、THE SEVENの3社が初タッグを組み、「TBS×U-NEXT×THE SEVENグローバルプロジェクト」と称した大型プロジェクトを始動させ、同作の映像化が実現。スペシャルドラマが2026年春にTBSで地上波放送、ドラマシリーズがU-NEXTで独占配信される。
(C)橋本エイジ・梅村真也/コアミックス (C)THE SEVEN
(C)橋本エイジ・梅村真也/コアミックス (C)THE SEVEN山田が土方歳三を演じるほか、鈴木伸之(近藤勇役)、中村蒼(山南敬助役)、細田佳央太(沖田総司役)、上杉柊平(永倉新八役)、藤原季節(斉藤一役)、杉野遥亮(阿比留鋭三郎役)、栁俊太郎(原田左之助役)、宮﨑秋人(藤堂平助役)、岩永ひひお(井上源三郎役)、綾野剛(芹沢鴨役)が共演する。
そして新たに、土方がその門をくぐることになる貧乏道場「試衛館」の面々と対峙するキャスト陣が発表された。「壬生浪士組」のなかで、土方ら“近藤派”の最大の敵となる芹沢鴨率いる“芹沢派”の中心人物で、派閥争いを制するためには狡猾な手段を使うことも辞さない新見錦役に奥野(「おーい、応為」)、古くから芹沢の右腕としてその隣に立ち、粗暴の限りを尽くす実力者・平山五郎役に高橋(「キングダム 大将軍の帰還」)が決定した。
(C)橋本エイジ・梅村真也/コアミックス (C)THE SEVEN
(C)橋本エイジ・梅村真也/コアミックス (C)THE SEVEN金子(「ドンケツ」)は、“小太刀日本一”と称される剣の腕の持ち主で、講武所出身のエリート剣士として、「壬生浪士組」の監視役を務める佐々木只三郎を演じる。安藤(「陰陽師0」)は、幕末にその名をとどろかせた“人斬り新兵衛”の異名をもち、京の都を脅かす“会津狩り”として新撰組と対立する薩摩藩士・田中新兵衛役。常に芹沢の隣に座り続け、美しさと強さをあわせもった謎めいた芸妓・お梅役に、桜井(「フロントライン」)を配した。
(C)橋本エイジ・梅村真也/コアミックス (C)THE SEVENNetflix「今際の国のアリス」シリーズ、「幽☆遊☆白書」を世界的ヒットに導いた「THE SEVEN」の森井輝がプロデューサーとして指揮を執り、井上衛、下村和也もプロデューサーに名を連ねる。監督は、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」をはじめ、NHK連続テレビ小説「まれ」、「岸辺露伴は動かない」シリーズなどを手がけ、細部にこだわるリアリティと緊張感を追求する演出力で出演者からの絶大な信頼を誇る渡辺一貴。「絶対零度 特殊犯罪潜入捜査」シリーズ、「ケイコ 目を澄ませて」などで知られる酒井雅秋が脚本を担当した。
「ちるらん 新撰組鎮魂歌」は、スペシャルドラマが26年春にTBSで地上波放送、ドラマシリーズがU-NEXTで独占配信。なおキャラクタームービーが、番組公式SNSやTBS公式YouTubeチャンネル「YouTuboo」で配信されている。森井プロデューサーのコメントは、以下の通り。
(C)橋本エイジ・梅村真也/コアミックスこの「ちるらん」には、単なる“敵”は存在しません。彼らもまた、土方や鴨らと同じく時代に声を上げ、鮮やかに生きそして散った若者たちです。それぞれ強烈な魅力を持ったキャラクターを演じるために、個性的で実力のあるキャストたちが集まってくれました。彼らと対峙することで、土方たちは一段も二段もその輝きを増していきました。ぜひご期待ください。
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