マドンナ、主演作の性描写を当初の4分の1に
2002年9月10日 12:00

夫であるガイ・リッチーが監督した「Swept Away」が全米で10月に公開されることが決まったマドンナが、バニティ・フェア誌のインタビューで、本編中の性や暴力の描写を当初の4分の1ほどに減らしたことを明らかにした。マドンナは、「主人公たちが裸のままでいるシーンばかりじゃ意味がないわ」とコメントした上で、「私は別にいいんだけど、ガイがいやがったのよ」と実情を吐露。さらに、いつも自分が一番でなければ気が済まなかったり、常識破りの性的刺激を与え続けてきたことは、2人の子供の母親として恥ずかしい行動だと気づき、「やっと大人になった」と発言。ガイと一緒に、5~8歳向けの童話を製作したとも語った。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
面白すぎてヤバい映画
【目が覚める超衝撃】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“刺激作”
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
なんだこの天才的な映画は!?
【物語がめちゃくちゃ面白そう――】非常識なまでの“興奮と感動”を堪能あれ
提供:ディズニー
てっぺんの向こうにあなたがいる
【世界が絶賛の日本映画、ついに公開】“胸に響く感動”に賞賛続々…きっとあなたの“大切な1本”になる
提供:キノフィルムズ